絵音

カッタン、っていう感じ。

昨夕、来年7月に東京で開催される展覧会へのお誘いがあった。その時の心の音。

昨日は雨予報でもあり、疲労回復のためにも一日中家に閉じこもっていた。そして、ずっとスランプ気味だった創作のエンジンをどうにかして回転させようともがいてもいた。例年なら、収穫が終わると自然と頭と気持ちはアート方面に向くのが、今年はどうも上手くいかないのだ。

ひとつは、コロナ禍で個展を中止にした影響だろう。ちょうど明後日23日(月)から28日(土)まで銀座のギャラリーQで開催する予定だったので、本来なら今ごろはピリピリしていたはずだ。

もうひとつは、ぶどう栽培のことが頭から離れない。すでに来シーズン以降に向けた思考が駆け巡っている。

ともあれ、スイッチは入った。描きたいことはいっぱいある。まずは筆を動かそう。血が騒ぎ出してきた。アートの血が流れる音だ。

投稿者: vart-jpn

画家として活動しながら長野県上田市でワイン用ぶどう栽培しています。自己ブランド「VART」のワインを販売するワインショップを経営。