いやがらせか!?

ストレス発散の投稿である。

あまりストレスはたまらないほうだ。もちろん、時にはあるが、割と切り替えが早いほうだと自分では思っている。

が、も〜〜う!腹が立つ。

朝から降り続く雨が、お昼過ぎに弱まったと思ったら、すぐに止んだ。

空は明るい。遠くの山々もくっきりしてきた。

Yahoo!天気は、午前中までの予報では夜半まで雨だったが、いつの間にか晴れマークに変わっている。明日は最初から晴れ間が出る予報だった。

雨が止むと思うよ、誰でも。

実は、一昨日も、昨日も、終日雨予報だったが、朝に降った後は小康状態が続きやがて曇り空が続く。それでも雲行きは怪しいから、草刈りをしながら様子見をしていた。「強行は裏目にでるかも?」と。周囲のリンゴ畑では防除作業をしているが、、、

結局、前日までの2日間は、やろうと思えばできた。

で、今日だ。前述のように終日雨予報。

1時半過ぎ、晴れ間が出てきた。

決行!

とりあえず順調、と思ったら、2時半、急激に雲行きが怪しくなってきた。

3時。どしゃぶり。

あ〜〜〜〜〜〜。

労力もボルドー液も無駄になった。。。

3時20分。大雨警報。続いて土砂災害の警戒レベル3だって。トホホッ。

いま現在、空が明るくなってきた。

たぶん、この後雨は止む。

そう思うと、余計に腹が立つ。

こういうときに、話し相手が必要なんだな。愚痴を聞いてくれる。

ブログで我慢しよう。

すべて停滞

雨、雨、雨。もはや思考停止状態。

絶え間ない雨天は、畑作業の大幅な遅れを強要する。

降水帯も作業も停滞中。

有機農薬とはいえ防除の回数は出来る限り減らしたい。でも梅雨時はそうもいかない。病害のリスクはどんどん増大する。

不安が募る。

畑や作物が流されないのでいい。

暮らしや健康、身体に被害がなければいい。

生きて過ごせればいい。

まだ、そういう心持ちになれるほどの余裕がない。

ベテラン農家の境地にはまだほど遠い。

和定食の魅力

飲食店ではめったに写真を撮らないのだが、昨日の昼食で食べたイカ刺し定食が実に魅力的だったのでつい撮ってしまった。

お気に入りのお店(こじんまりした家族経営なので名前と場所は載せない)。

チェーン店はともかく、山国の地方都市では美味しいお魚定食を食べられるお店は少ない。しかも季節毎の素材、旬の魚となると尚更だ。

基本は昔から肉好き。特に農繁期はしっかりスタミナ補給しないと体力的に持たない。とはいえ、ときおり無性に魚料理が恋しくなる。

そういうときに、比較的近くにこんなお店があるなんて幸運!

そしてこのお店のもう一つの魅力が、ひとつひとつ丁寧に味付けされた手作りの小鉢。常に4品ある。味噌汁は豚肉も入った具だくさん。デザートだって小鉢で出てくる。

それでいて、上の写真のイカ刺し定食はなんと850円!

日本酒が飲みたくなってしまった。

近くとはいっても、ここ岩清水からは山を降りなければいけない。

歩ける距離にあったら夜も行ってしまう。

歩けなくはないかな?

行きのくだりは40〜45分。帰りの上りは1時間ほどとみた。

おととい熊の目撃情報が村の連絡でまわってきた。

やっぱり無理だ。

白ワイン、シードルの絵。

ときどき聞かれるので、今月上旬に発売した、真田殿城ブラン2019と真田シードル2019のエチケット(ラベル)の絵について。

左:真田殿城ブラン2019、右:真田シードル2019

真田殿城ブラン2019の絵のタイトルは「感情交差点」。2017年に、軽井沢のギャラリーでのグループ展に誘われたときに描いたもの。

アクリル、ガッシュ/227×158mm/カンヴァス

予め「軽井沢をテーマに」というリクエストがあったので、旧軽井沢の「六本辻」という交差点がありそこをモチーフに描いた。

ここは「ラウンドアバウト」と呼ばれる方式のヨーロッパでよくみかける環状になった交差点で、雰囲気が好き。

ラウンドアバウトには信号が無く、様々な人々が、各々の判断で行き交う。その判断は個々に委ねられ、安全もリスクも自分で決める。

誰かに強制されないし、何かに制御されてもいない。

自由がある。

人々の交流もそうあって欲しい。

各々の感情もそうあって欲しい。

真田シードル2019の絵は単純明快。リンゴの花です。

アクリル/333×242mm/カンヴァス/2020年5月制作

4月下旬から5月上旬にかけ、信州のあちこちの畑でリンゴの花が満開になる。

ちょうど「シードルのラベルデザインはどうしようかなぁ」と思案していた頃、ふいにお隣のリンゴ畑が目にはいり、「これでいいじゃん!」と素直に、そして一気に描いたもの。

迷わず、勢いで描いたのが功を奏したか、植物が持つ開花期のエネルギーや、この季節の澄んだ空気感を出せたと思う。

上田市のワイン、販売中。

ワインショップらしいタイトルにしてみた。

「今日も10:00〜17:00で営業中!」とかすればいいのかな?

一応、土・日・祝をオープン日として設定し、営業中は近くの畑で作業をして万一お客さんがきたら(笑)ケータイに電話を入れていただく。

なので畑仕事は、平日が真田ヴィンヤード、週末が殿城ヴィンヤード、という段取りにした。

しばらくはこんなスタイルでやってみる。

100%上田市産ぶどうのワイン、販売中です。

ワインショップ、らしい?

先週はお客様の来店があった。うれしい。

VARTのワインショップは、どう贔屓目に見てもお店らしくない古い農家の一軒家だけど、いちおう「ショップ」と銘打っているので少しずつ手を加えている(本当はもっと以前からやるつもりだったのだが…)。

今日はウチへのアプローチとなるT字路の入口に案内看板を立てた。

ナビで近くまで来てから迷う方が多いので、少しは分かりやすくなるかも。

昨日、たまたま古いイーゼルを貰った。

ひらめいた。

あやふやな記憶をたよりに納屋の中を物色。

あった。作物の出荷をメモる黒板。農家によくあるやつ。

チョークで「OPEN」。

“エントランス”のサインができあがり。

ほんの少しだけショップっぽくなったかな?

ブレイクか?スローダウンか?

明け方から頭痛が。身体も重い。

昨日の上田市の最高気温は34.4℃。おとといも31.3℃で、2日続けて炎天下での作業をしてしまった。

熱中症かも。

明日からは雨模様が続く。いよいよ梅雨シーズン到来。なので、今日もできるだけ作業はしておきたいのだが、本日の最高気温は33℃の予想だ。

リリースをしたばかりで屋内でやることがいっぱいあるから、今日は畑作業は休もうか?それとも夕方だけにしようか?

3年ほど前まではどんなに疲れていても強行したけど、もはや老化による体力減退は否めない。無理が利かない。

ここは素直に休もうか。

それとも夕方頃からぼちぼちやろうか?

優柔不断の朝。

ローズマリー、バジル、ソーヴィニヨン・ブラン

久しぶりの洋食

少し自粛がゆるくなって、飲食店も徐々に開きはじめている。やはり外食はいいもの。

我が岩清水のフレンチ&カフェ「ラ・ロッシュ」も6月から週末オープンです。

土曜日のランチ、久しぶりに行きました。やはり外食でのパスタは格別です。

スルメイカのパスタ。イカのワタを使ったトマトソースはさっぱりしているのに濃厚で、トッピングのチーズと合わせるとこれがまた絶品。

ラ・ロッシュもまだ完全オープンというわけではなく、当面は事前予約のみで営業するそう。ただ、この週末も連日お客さんは来ていたので、正直「良かった」という安心感がある。頑張れ、飲食店。

村中の新しい畑での休憩中に、何気なく見上げた風景は美しかった。改めて良い村だなぁ、と。日本の小さな村・岩清水、これからもっと素敵になると思う。

早くも息切れ?

昨日、2019の白ワインとシードルをリリースしたけど、それに向けての準備がいろいろあるので、ここ10日間ほどは忙しかった。

大変ですね、小売というビジネスは。

長年、身体を張って(?)死ぬほど仕事をしてきたけど、基本はB to B。つまり企業を相手にする仕事。世間にほとんど顔を見せない、いわば裏方。これがまた、性に合っていた。

「人の宣伝、プロモーション」は割と得意だけど、自分のこととなると案外わからないもので、なかなか難しい。

それに、「あれをやった方が良い、これもオモシロイ」とか、アイデアだけは絶えず出てくるので、これまでは「他の人がやる仕事」だから気軽に提案できたようなもので、これも、いざ自分のこととなると、その大変さが身にしみる。

とはいえ、いまやワインを販売しないと。いわばこれが本業。

でも本分は栽培。自然は待ってくれない。

元気なシャルドネは早くもワイヤーのいちばん上に手を伸ばし掛けている。息切れしている場合じゃぁないのだ。

2019の白とシードル発売日

本日、5日は大安吉日。

真田殿城ブラン2019のリリースです。

去年は、夏の猛暑続き、局地的な豪雨と台風、晩夏の害虫被害など、数々のピンチに見舞われた年となりましたが、9月だけは天候が比較的安定していたこともあり、白ワイン品種としては過去最高の収量を得ることが出来ました。

懐かしい、去年の収穫!

最初はちょっとおとなしめ。開栓後の変化がおもしろい。常温に近くなるとタンニンが感じられ、厚みが益す。個性ありです。

もうひとつ。

シードル、造りました!

VARTのぶどう畑の地主さんにご縁をいただき、真田町で25年以上もリンゴ栽培を行っている大松農園さんのリンゴを使った、正真正銘100%真田産のシードルです。
大松農園さんは、化学農薬を使わず、手間のかかる草生栽培を早くに始めており、標高700〜800mに点在する畑で育てたリンゴはどれも蜜がたっぷり。毎年、常連さんが遠方から買いに来るほどの人気ぶりです。
ちなみに、大松農園さんは以前、NHKのブラタモリに登場していました(笑)。

醸造は今やシードル造りの第一人者・竹村剛氏(現在はVinVie)に委託しています。

ご興味ありましたらメールやファックス、電話、SNSなどでご連絡ください。オンラインショップからもご注文いただけます。