上田市のワイン、販売中。

ワインショップらしいタイトルにしてみた。

「今日も10:00〜17:00で営業中!」とかすればいいのかな?

一応、土・日・祝をオープン日として設定し、営業中は近くの畑で作業をして万一お客さんがきたら(笑)ケータイに電話を入れていただく。

なので畑仕事は、平日が真田ヴィンヤード、週末が殿城ヴィンヤード、という段取りにした。

しばらくはこんなスタイルでやってみる。

100%上田市産ぶどうのワイン、販売中です。

ワインショップ、らしい?

先週はお客様の来店があった。うれしい。

VARTのワインショップは、どう贔屓目に見てもお店らしくない古い農家の一軒家だけど、いちおう「ショップ」と銘打っているので少しずつ手を加えている(本当はもっと以前からやるつもりだったのだが…)。

今日はウチへのアプローチとなるT字路の入口に案内看板を立てた。

ナビで近くまで来てから迷う方が多いので、少しは分かりやすくなるかも。

昨日、たまたま古いイーゼルを貰った。

ひらめいた。

あやふやな記憶をたよりに納屋の中を物色。

あった。作物の出荷をメモる黒板。農家によくあるやつ。

チョークで「OPEN」。

“エントランス”のサインができあがり。

ほんの少しだけショップっぽくなったかな?

久しぶりの洋食

少し自粛がゆるくなって、飲食店も徐々に開きはじめている。やはり外食はいいもの。

我が岩清水のフレンチ&カフェ「ラ・ロッシュ」も6月から週末オープンです。

土曜日のランチ、久しぶりに行きました。やはり外食でのパスタは格別です。

スルメイカのパスタ。イカのワタを使ったトマトソースはさっぱりしているのに濃厚で、トッピングのチーズと合わせるとこれがまた絶品。

ラ・ロッシュもまだ完全オープンというわけではなく、当面は事前予約のみで営業するそう。ただ、この週末も連日お客さんは来ていたので、正直「良かった」という安心感がある。頑張れ、飲食店。

村中の新しい畑での休憩中に、何気なく見上げた風景は美しかった。改めて良い村だなぁ、と。日本の小さな村・岩清水、これからもっと素敵になると思う。

けっこう本気

先日で今シーズンの雪降りは終わりかなと思っていたら、今朝はかなりの本降り。8時現在で22cmあり今も降り続いている。目測であと5cmは積もった感じだ。上田市に大雪警報が出ている。

気温は高めだし、予報では昼過ぎには止むとのことだから、解け始めれば早いと思う。

今朝は一昨年以来久しぶりに村の一斉雪かきの召集がかかった。春雪のため水分が多く重いこと。腰が壊れないかどうか心配だった。

天気予報は当たった。東京をはじめ関東方面はどうだろうか?

いずれにしろ、自主隔離には最適な日曜日となりそうだ。

家に閉じこもってしかできないことを見つけよう。その気になれば家でやることって案外たくさんある。気持ちの持って行き方次第。そうやって活動して代謝を促し、しっかり食べて、休息して、精神を穏やかに保つ。

油断も楽観もできないが、ワクチンが開発されるまでは、身体と精神を健全に保つことが大切だ。イライラしたり不安を抱えると活性酸素が暴れるよ。ストレスは万病の元。

コロナに負けないように、まずは自らを鍛えておこう。そこも超本気。

季節外れ?

7時頃から小雪です。

ウチは標高が高めだから雪になっていて、もしかしたら市街は雨なのかな?

いずれにしろ大したことは無いと思うけど何だか「季節外れ」のような感がある。たぶん身体がもう暖かめの仕様になっているんだろう。

いつもなら3月中旬になっても朝晩は-5℃ぐらいには平気になるのだけれど、今年は氷点下になったのも数日だ。草もどんどん生えてきている。

このまま春になってしまうのかな?

コロナやら経済やら天候やらで、どうにも落ち着かない。

気持ちだけでもなんとかコントロールしなければ。

源流探索

移住したてのころに水道水が美味しいことにすぐ気がついた。地区名の「岩清水」そのままに。普通に蛇口をひねれば美味しい水ががぶがぶ飲めるのだ。

村人の皆が口々に自慢する。「ここはな、烏帽子岳の水が何年もかけ濾過され源流となって水道化されたから、そりゃ美味しいんだ」と。

そうは聞かされるものの、じゃあ、その源流とやらはどこにあるのか、と何度か連れていって欲しいとお願いしていたが、なかなかその機会は訪れない。

移住8年目にしてやって実現したのが昨日の源流探索だ。集落東側の山塊に分け入り標高900〜1,000mあたりまで進むと現れる。当然ながら上田市水道局が管理しているので、昨日は正式な許可も得て源流を見学させていただいた。生活水の源なので軽々しく立ち入ることができないのだ。職員立ち会いでないとダメだし、このようにブログなどでオープンするのもNGなのです。

なので地域を特定できそうな画像は出せない。あしからず。ひと口いただいたが柔らかくて美味しい。ミネラルたっぷりでした。

次に、地域の名所でもある「稲倉の棚田」の水源となっている源流も探索。こちらは別の沢に分け入りさらに高く奥まったところにある。

傾斜のキツい山林の一画にぽっかり穴があり、こんこんと湧き出ている。歴史ある祠が祀ってありました。何百年も前から稲作ができて、人々の営みが続いてきたことが実感できた。有難いものです、水。大切にしましょう。

棚田の水源

うらはら

昨夕の天気予報では上田地域に大雪警報が出て、積雪の予想は25cmだった。関東地域も雪への警戒をよびかけるニュースが頻繁に流れてきて箱根の映像が“報道の裏付け”のようにたたみかけていた。

「明日の朝は久しぶりに村の一斉除雪の召集がかかるかな?」とちょっとだけ心構えをしつつも、「たぶん大丈夫だろう」と天候の読みに自信がある自らの感覚に期待していた。

案の定、たいしたことはない。3cmぐらいだろうか。気温も高めなので早くも溶け始めている。

雪も雨も風も地震も、人間の過信をあざ笑うかのように“あべこべ”にやってくる。

「なめていたら痛い目に合う」と分かっていても、ついつい油断をしてしまうのもヒトの習性。そうして“痛い目に合う”と大騒ぎをして神経質になる。何事もないと「なぁ〜んだ。」とまた油断する。

これの繰り返しかな?

人生は、うらはら。

なるようにしかならない。

とりあえず目の前のことに集中して、懸命に、かつ心静かに過ごしましょうか。

仕事始め

自分自身はあまり信仰心が無いのだが、共に大正生まれで農家に育った両親は仏事・神事をごく自然な営みとして行っていたせいか、子どもの頃の感覚は残っている。

加えて、自然を相手にする仕事をするようになると、やはり「祈り」の気持ちは強くなる。

今日から畑仕事のスタート。

まずは畑の入口各所に塩をふってお清めしました。

昨日は厄除け等で上田市民に愛されている生島足島(いくしまたるしま)神社にお詣り。

豊作を祈るのではなく、自然によろしく、っていう感じ。

そうそう、写真を撮り忘れたが、最初に地元・岩清水神社へ初詣に行きました。ちゃんと地域の氏神様にご挨拶をしておかなきゃ。

何はともあれ、2020年のぶどう栽培スタートです。

歩いてみた

冬季は身体を休めるのが大切、と思っているものの、今冬はウォーキングをせざるを得ない状況となっている。

ここ2〜3年、老化とともに著しく代謝が悪くなっていて、冬は体調が思わしくない。冷えと血圧の乱高下。

近頃は比較的こまめに健康診断をしているが、何度やっても、どこを見ても悪いところは無いとのこと。従って原因は血流のようだ。

なので、近頃は血行促進のために歩いている。

昨日は家から「矢沢道」という林道のような傾斜&急カーブの道を歩いてみた。これは日常の生活道路なのだが。とりあえずは山裾の下にあるイデタ製作所を目標にした。

右側が岩清水の集落。

1.8kmほど。下りは20分もかからないが、なにせ急坂なので大腿筋がやられる。太もも前側の直筋に大きな負担。ただ天気が良かったので気分はいい。

さて帰路となる上り道。これはマイッタ。案の定という感じ。途中からはハァハァと息があがる。休み休みじゃないと難しい。もはやトレッキングだ。無理をすると頭がクラクラする。脳が酸欠状態になる。今度は太ももの裏側がヤバイ。

それでも26〜27分ぐらいだった。一番下のイデタ製作所付近で標高620m、お墓のある途中が700m、あんこ坂さんが780m、ウチが800m。都合180mぐらいの上りとなった。意外と歩ける。

初めてとなる今回はキツかったが、回を重ねて筋力をつければ良いウオーキングコースかも。

ヒィヒィいいながら帰路のあんこ坂さん角で振り向いたら、美しい夕景が気持ちよかった。

謹賀新年

2020年元旦。あけましておめでとうございます。

耕作に従事する者は、悠々と流れゆく自然の移ろいに寄り添うことが何より大切、という気持ちが年々強くなっている。月と太陽、雨、風、土、動物、微細な生き物たち、そして植物たちの生理に合わせるのだ。

淡々と。粛々と。

それでもやはり、生まれた瞬間(前?)からカウントされる暦というものは、人々を動かす力がある。気持ちは新たになる。

年初の誓いはただ一つ。

前だけを見て、自分に出来ることを精一杯やる。

今年も、同じように1年を過ごしていく。